終了しました。ありがとうございました。
新道展会友で札幌市在住の作家河口真哉さんが、インスタレーション作品展を開催します。アートにして「言葉の雨」?会場で目にするものとは…⁉。皆さまお楽しみに!
2023年度 道銀芸術文化助成事業
河口真哉インスタレーション作品展
『言葉の雨が心の中でいつも降っていた。(後編)』
会 期
2023年11月21日(火) ~11月26日(日)
10:00~18:00/最終日は17:00まで
会 場
コンチネンタルギャラリーB室
札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビル地下1F
出展者
河口真哉
入場料
入場無料
問合せ
コンチネンタルギャラリー(ベルク)011-221-0488
∞・∞~MASSAGE~∞・∞
自分自身と道をテーマに少しコミカルに表現したインスタレーション(空間アート)作品の展示になればと考えております。
河口真哉
2016年から制作発表を始めたという河口さん。昨年の個展はまさかの「原稿用紙の案内状から始まるインスタレーション」作品展で、会場へ足を運ぶまで何が起こっているのか想像できない…、にもかかわらず、会期中はたくさんの皆様にご鑑賞いただいたそうです。
今年のタイトルを見て「前と同じでしょ」と思いきや、実は2018年から今年で6年間続くタイトルはすべて違います(掲載のDM写真から自分で確認しましょう)。同じなのは(後編)であること。案内はがきを見て、必死に何かをイメージしようとしているみなさま、今が(前編)でございます。
というわけで、後編に つ・づ・く