終了しました。ありがとうございました。
道銀文化財団 ARTIST BANK 2024
國松明日香展 with Kelly Detweiler
日程
2024年10月2日(水)~10月14日(月・祝)
10:00~18:00
【作家在廊スケジュール】(変更となることがあります)
2(水)10:00~12:00
5(土)10:00~13:00
6(日)10:00~18:00
8(火)10:00~18:00
9(水)14:00~18:00
10(木)10:00~17:00
11(金)10:00~17:00
12(土)12:00~14:00
7:00~22:00はライトアップし、施錠中でもガラス越しに展示を鑑賞いただけます。
会場
らいらっく・ぎゃらりい
札幌市中央区大通西2丁目5 ほくほく札幌ビル1F
地下鉄大通駅18番出口
出展作家
國松明日香(くにまつあすか/彫刻)
Kelly Detweiler(ケリー・デトワイラー/絵画)
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
展覧会を共に開くことの喜び
長らく札幌で暮らしていたアメリカ人の友人ジェラルド・ブレットが初めてケリー・デトワイラーを紹介してくれてから36年が経ちました。その間1993年にはケリーが教鞭を執るサンタクララ大学のデ・サイセット美術館で私の展覧会を彼のキュレーションで開催することができました。ケリーとジェラルドには言葉に尽くすことができないほどのお世話になりましたが、残念なことに2020年にジェラルドは他界しました。ケリーとはその後も連絡を取り合い北海道で再び一緒に展覧会を開く計画を進めていましたがコロナ禍で断念せざるを得ませんでした。
この度道銀文化財団の御好意でケリーを招いての展覧会が実現したことはこの上ない喜びです。天国でジェラルドも喜んでいるに違いありません。この展覧会は彼への追悼展といえます。
國松明日香
「道銀文化財団ARTIST BANK」は北海道の芸術界を牽引する芸術家による作品鑑賞会シリーズで、コンサートと展覧会を開催しています。シリーズ第7回目となる展覧会は、彫刻家國松明日香さんにお願いしました。カリフォルニアと北海道をつなぐ二人のアーティストの物語。國松さんの新作を含む金属彫刻作品と独特の世界観が魅力的なケリーさんの絵画作品とのコラボレーションをお楽しみください。
道銀文化財団は、芸術を愛する道民のみなさまとともに、北海道に生まれた豊かな芸術文化応援してまいります。
道銀文化財団 ARTIST FILE
らいらっく・ぎゃらりい移転オープン記念展
日 程
2024年5月15日(水)~9月29日(日)
・2週間ごとに展示が変わります。
・7:00~22:00はギャラリー内の照明が点灯し、施錠中でもガラス越しに展示を鑑賞いただけます。
・会期中の平日12:00~16:00は事務局が在廊し、入室してご鑑賞いただけます。
・会期が変更になることがあります。
・作家在廊スケジュールなど詳細は当ホームページ「らいらっく・ぎゃらりい 展示スケジュール」でご確認下さい。
会 場
らいらっく・ぎゃらりい
札幌市中央区大通西2丁目5 ほくほく札幌ビル1F
地下鉄大通駅18番出口
出展作家とスケジュール
5/15(水)~5/26(日)
Vol.1 平向功一展 /日本画/札幌市
5/29(水)~6/9(日)
Vol.2 久野志乃展 /絵画/札幌市
6/12(水)~6/23(日)
Vol.3 上ノ大作展 /空間造形/北広島市
6/26(水)~7/7(日)
Vol.4香西信行展 /陶芸/札幌市・栗山町(もみじ窯)
7/10(水)~7/21(日)
Vol.5陳 曦 展 /日本画/札幌市
7/24(水)~8/4(日)
Vol.6 菱野史彦展 /金属彫刻/札幌市
8/7(水)~8/18(日)
Vol.7 クスミエリカ展 /デジタルコラージュ/札幌市
8/21(水)~9/1(日)
Vol.8 井桁雅臣展 /絵画/札幌市
9/4(水)~9/15(日)
Vol.9 會田千夏展 /絵画/札幌市
9/18(水)~9/29(日)
Vol.10 水野剛志展 /日本画/三笠市
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
⁑ごあいさつ⁑
「らいらっく・ぎゃらりい」は1986年、大通西4丁目道銀ビル1階に北海道銀行が運営する「道銀ギャラリー」としてスタートしました。1991年には北海道銀行創立40周年を記念して設立された道銀文化財団に運営を委託され、翌年には現在の名称に変更しました。
以来、芸術家による個展、グループ展、学生展、教室の作品発表展などにご利用いただきました。展覧会にはたくさんのお客様が訪れ、芸術が与える感動や喜びを共有し、心あたたまる人と人とのふれあいが生まれました。
2024年春、「らいらっく・ぎゃらりい」はほくほく札幌ビルに移転し、さらに個性的なガラスのギャラリーとしてオープンいたします。
5月15日より、移転オープンを記念して歴代の道銀芸術文化奨励賞美術部門受賞者による個展を連続開催いたします。9月末まで、10名の美術家たちがそれぞれの世界観を余すところなく表現し、皆さまには感動あふれる「夢」をお楽しみいただきます。
また、会期中の事務局在廊時間には貸館利用のご相談も承ります。
皆様のご鑑賞、ご来場、ご利用をお待ちしております。
芸術を愛するみなさまにたくさんの夢を見せるために
芸術を愛するみなさまの夢を一つでも多く叶えるために
道民みなさまに愛される「らいらっく・ぎゃらりい」は
これからもたくさんのみなさまの夢に寄り添います
公益財団法人 道銀文化財団
終了しました。ありがとうございました。
道銀文化財団 アーティストファイル
駒澤千波個展「そのあわいに、」
日程
第1期 2023年11月13日(月)~2024年1月19日(金)*12/31~1/3は休館
第2期 2024年1月21日(日)~2024年3月30日(土)
7:00~21:00(ATMコーナー入場時間)
会場
北海道銀行札幌駅前支店「道銀 ミニギャラリー」
札幌市中央区北4条西3丁目
北海道銀行札幌駅前支店ATMコーナー
地下鉄南北線札幌駅出口4直結
出展作家
駒澤千波(日本画家)
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
~⁑~「そのあわいに、」~⁑~
「あわい」は「合う」を語源とし、物と物とのあいだの重なるところや交わった空間のことです。物、時間、人などのあいだも意味します。そんな、ものやことが交わる感覚に惹かれ、作品を構想する際のテーマとしてきました。
心によって世界の見え方が変わると感じることがあります。その時の状況や気持ちの変化で、世界は一瞬にして色を変えるからです。心ひとつで世界を色鮮やかにも暗純にも見せることができる、心が立つ位置はあわいにあると感じます。
変化や時間にもあわいがあります。今回は、作品の根底に流れるテーマの「あわい」、自身の作品の変化としての「あわい」、展示会場の「あわい」、それらを包括して本展のタイトルとしました。
旧作から新作まで楽しんで見ていただけると幸いです。
駒澤千波
北海道銀行札幌駅前支店「道銀 ミニギャラリー」はビルの建替えに伴い、10月末をもって一般への貸出しを終了しました。しかし、札幌駅前の顔として道民の皆様に一日でも長く芸術鑑賞をお楽しみいただきたいとの思いから、日本画家の駒澤千波さんに個展を開催していただきます。途中に展示替えを挟みながら3月までのロングラン展示です。冬から春へと季節を越えて、日本画の魅力をたっぷりとご紹介いただきます。
終了しました。ありがとうございました。
現在(いま)を見つめる眼~Vol.20
全国にはばたく北海道の高校生たち
日程
前期 2024年1月4日(木)~2月15日(木)
後期 2024年2月16日(金)~3月29日(金)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
展示内容
第48回全国高等学校総合文化祭〈清流の国ぎふ総文2024〉美術・工芸部門へ推薦された絵画作品10点。
出品者在籍高校は次の通り
【前期】
北海道札幌東高等学校
北海高等学校
北海道小樽潮陵高等学校
北海道留萌高等学校
駒澤大学附属苫小牧高等学校
【後期】
北海道札幌厚別高等学校
北海道岩見沢緑陵高等学校
北海道北見柏陽高等学校
北海道釧路商業高等学校
北海道室蘭清水丘高等学校
※作品名・生徒氏名は作品とあわせて紹介しています。
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
道内の展覧会に出品し活躍する高校生たちの絵画作品をシリーズで紹介します。
Vol.20では、今夏に岐阜県で開催予定の第48回全国高等学校総合文化祭[清流の国ぎふ総文2024]美術・工芸部門へ推薦された絵画作品を展示します。
作品と向き合う真っ直ぐな想いと、『現在(いま)』を見つめる彼らの視点でとらえた感性豊かな作品をぜひご覧いただき、皆さまからのあたたかいご声援をいただければ幸いです。
終了しました。ありがとうございました。
第33回 道銀芸術文化奨励賞 受賞記念
水野剛志展
日程
2024年2月10日(土)~25日(日)
10:00~18:00
★作家在廊予定★
20(火)14:00~18:00
21(水)15:00~18:00
23(金/祝)・24(土)・25(日)の各13:00~18:00
会場
らいらっく・ぎゃらりい
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展作家
水野剛志(日本画家)
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
⁂:⁂ MESSAGE ⁂:⁂
札幌市で生まれ、京都の美大で日本画を学び、現在は三笠市に住んでいます。
最近は、北海道の壮大な山々を巡り、山や高山植物をテーマに絵を描いてます。各地での取材や地元の方々との貴重なお話を通じて、温暖化による自然界の変化に深く心を痛めました。山々に刻まれた記憶や歴史を、植物の消失とともに失うことがないよう、絵筆を通して自然の美しさとその重要性を伝えたいと思い、約七年以上取材を重ねました。
描き上げた作品には、自然への敬愛と保護の願いが込められています。作品を通じて、北海道の自然の豊かさと、そこに息づく生命の尊さを感じ取っていただければ幸いです。
水野 剛志
第33回道銀芸術文化奨励賞受賞を記念して
三笠市在住の日本画家水野剛志さんに
個展を開いていただくことになりました
作家独自の感性で捉えた世界観を
是非この機会にご高覧賜りますよう
ご案内申し上げます
公益財団法人 道銀文化財団
終了しました。ありがとうございました。
道銀文化財団企画展 ■CUBE■2023
河口真哉『僕の居場所。』
日程
2023年12月13日(水)~2024年2月3日(土)
*12/31(日)~1/3(水)は休館
7:00~20:00(照明点灯時間)
ガラス越しの鑑賞です。
ギャラリーに入ることはできません。
会場
らいらっく・ぎゃらりい
札幌市中央区大通西4丁目1 道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展作家
河口真哉(かわぐち しんや/詩人・インスタレーション作家)
入場料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
∬⁑∬『僕の居場所。』∬⁑∬
僕は迷いながらもがきながらそれでも前へ前へ歩いている。僕の居場所を探して。制作を始めてからキューブを題材にした作品を創ってきました。人が何かを見る時の認識の曖昧さ。それぞれが個々に大事にしている心の在り様を表現出来ればと考えています。
2023年 河口 真哉
道銀文化財団企画展 ■CUBE■
「CUBE」とは立方体のこと。CUBE展は、前面が大きなガラス張りの「らいらっく・ぎゃらりい」を「ガラスの箱」に見立て、作品をギュッと詰め込んで密閉し、ギャラリー全体を大きなインスタレーション作品として展示するものです。
皆さまには照明点灯時間に、ガラス越しにご鑑賞いただきます。
公益財団法人 道銀文化財団
今年のCUBEは札幌市在住の作家河口真哉さんにお願いしました。
河口さんは2016年から制作発表を始め、2017年には新北海道美術協会新人賞を受賞、2022年には佳作賞を受賞し、会友に推挙されました。2018年から継続している個展をはじめ、これまで道内外のグループ展にも精力的に参加し、現在は札幌を中心にアート活動を展開中です。2017年から5年間続いたバックボックス展で、複数のキューブをパーツとするインスタレーション作品をご記憶の方もいらっしゃることと思います。
2023年、いよいよCUBE展にホントのキューブが出現?
何かと慌しい年末年始、ちょっとギャラリーの前で足を留めて深呼吸。五感を研ぎ澄まして見つめるガラスの向こうの世界に、あなたは何を感じるでしょう?皆さまどうぞご高覧ください。
終了しました。ありがとうございました。
北海道江別高等学校2年生が美術の授業で制作したユニークなアート作品を展示します。
現在(いま)を見つめる眼~Vol.19
北海道江別高等学校作品展
~ダンボールからアートへ~
日程
2023年12月11日(月)~12月28日(木)
9:00~15:00
※土・日曜を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
展示内容
北海道江別高等学校美術選択2年生が授業で制作した、ダンボールを素材とするPOP(広告)作品36点
*現在3年生の2年次制作を一部含みます。
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
現役高校生の芸術性の高い優秀な作品を紹介するシリーズの第19回。
2012年より継続している高文連全国推薦作品展とは別に、「現在(いま)を生きる高校生たちの美術創作活動の幅の広さや創る楽しさ」を街の中心地から発信し、道民の皆さまにはフレッシュでユニークなアート作品から「愉しさと喜び」を体感していただきます。
本展では北海道江別高等学校2年生が美術の授業で制作した作品36点を展示します。生徒たちは“私の推し”の「食べ物」や「本」を選び、その素晴らしさをA3サイズ1枚の段ボールを素材に手描きPOP(広告)で表現しました。
知的好奇心旺盛で感性豊かな同校2年生たちが、それぞれの「好き!」を伝えるためにデザインや貼り付けなど工夫し、思いを込めて制作したユニークなアート作品展。
街行く皆さまに『現在(いま)』を見つめる彼らの視点で捉えた感性豊かな作品をお楽しみいただき、あたたかいご声援をいただけましたら幸いです。
終了しました。ありがとうございました。
北海道銀行本店ロビー学生展
札幌武蔵野美術学院 学院生作品展
日程
2023年11月14日(火)~12月1日(金)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展者
武蔵野美術大学 造形学部
森下 綾乃 「葛飾応為夜桜美人図 模写(部分)」
大垣 勝瑛 「写真模写」
河野 初夏 「写真模写」
沖 航大 「society」
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
若手芸術家育成の一助として、北海道銀行本店ロビーを会場に道内で美術を学ぶ学生の作品展を開催しています。2013年より美術学部のある道内各大学のご理解のもと始まりました本展に、今年は6つの大学と美術学院から出展を予定しております。
学生の皆さんにはこの企画展への出展を通し、より一層の創作意欲の向上につなげていただけるものと考えております。ご鑑賞のお客様には、感性豊かな学生の作品をご覧いただき、若者たちの芸術に対する熱い思いに、あたたかいご声援をいただければ幸いです。
終了しました。ありがとうございました。
北海道銀行本店ロビー学生展
北海道教育大学岩見沢校
芸術・スポーツ文化学科
美術文化専攻作品展
「新たな色づき」
日程
2023年10月17日(火)~11月10日(金)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展者
書道研究室
橋本歩実、宮崎きょう、甲斐恵、岩井この実、⼤向桃愛
日本画研究室
佐⽵美咲、北桃夏、⽮⼝翔⻯、後藤楓、武⽥汐未、宮内⼩百合、中⾥美咲
⽊材⼯芸研究室
尾形⼼優、坂内楓、外崎智花、冨⽥真⼦
⾦属⼯芸研究室
我満陽菜、⼩池透也、萩原雅
油彩画研究室
⽥⼝真央
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
この度は、北海道教育大学岩見沢校美術文化専攻展をご覧いただきありがとうございます。この展覧会では、美術文化専攻2・3年生の作品を展示しています。
今回のテーマは「新たな色づき」。
世界的に大流行した新型コロナウイルスも、感染症としての位置付けが第5類に移行したことにより、行動制限が緩和されてきています。パンデミック状態であった世界が、新たな動きを見せていることと思います。そうした「新たな色づき」にスポットライトを当て、各々が作品作りをしました。また、本校の美術文化専攻が普段どのような学びをしているのかも興味を持って頂けると幸いです。どうぞ、ごゆっくりとご覧ください。
2023年10月
美術文化専攻作品展出品者一同
若手芸術家育成の一助として、北海道銀行本店ロビーを会場に道内で美術を学ぶ学生の作品展を開催しています。2013年より美術学部のある道内各大学のご理解のもと始まりました本展に、今年は5つの大学と美術学院から出展を予定しております。
学生の皆さんにはこの企画展への出展を通し、より一層の創作意欲の向上につなげていただけるものと考えております。ご鑑賞のお客様には、感性豊かな学生の作品をご覧いただき、若者たちの芸術に対する熱い思いに、あたたかいご声援をいただければ幸いです。
終了しました。ありがとうございました。
道銀文化財団 ARTIST BANK 2023
北海道銀行本店ロビー展
浅井憲一鉄彫刻展「僕のおもちゃ箱」
日程
2023年8月23日(水)~10月5日(木)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展作家
浅井 憲一(あさい けんいち/鉄彫刻)
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
展覧会に寄せて
鉄で作品を制作するようになり40数年
東急インホテル プラザ109のスペースでの
1989年 初の個展を心に刻み
この場で展示したいと思っています
浅井 憲一
『道銀文化財団ARTIST BANK』 は北海道銀行本店営業部ロビーを会場とした、北海道を代表する芸術家の作品鑑賞会シリーズで、コンサートや美術展を開催しています。
美術展シリーズの第6回目は、札幌市在住の鉄彫刻家 浅井憲一(あさい けんいち)さんにご出展いただきます。
「銀行」という日常空間の中で、美術館での鑑賞とは一味違った新鮮な驚きと感動の出会いを、皆様どうぞお楽しみください。
終了しました。ありがとうございました。
現在(いま)を見つめる眼 ~ vol.18
高文連石狩支部美術部顧問展
日程
2023年7月27日(木)~8月14日(月)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展者と作品
鵜沼 範考(札幌手稲高校教諭)「gate」/パネルにアクリル・和紙・メディウム・樹脂
園田 陽子(札幌北陵高校教諭)「記憶の森」/石膏
前田 健浩(札幌南高校教諭)「少女A」/日本画・絵具・染料
佐藤 一明(札幌旭丘高校教諭)「見てくる犬」/ブリキ・ペンキ、「まだ散歩に行ってない」/油彩
西谷 彩乃(東海大学付属高校教諭)「眼差し」/油彩
太子 弘和(札幌平岡高校教諭)「female Ⅰ」/油彩、「female Ⅱ」/油彩
多田 和史(札幌龍谷学園高校教諭)「キリンな日」/木彫
太田 玲子(札幌白石高校教諭)「filament」/油彩
水本 夕佳(北広島高校教諭)「SOU」/アクリル、「Umbrella Sky」/シルクスクリーン、「Hommage a Christo」/フロッタージュ
諸橋 めぐみ(酪農学園大学付属とわの森三愛高校教諭)「臨 裴将軍詩」/書
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
ごあいさつ
北海道銀行では若手芸術家育成の一助として本店・支店ロビーを提供し、高校美術部に在籍する生徒さんの絵画作品展を通年開催いたしております。ご来店の皆様には感性豊かな作品を通して、高校生たちの芸術に対する熱い想いを感じていただくとともに、未来の画伯たちへあたたかいご声援いただき、地元に愛される人気の展覧会シリーズとなっております。
このたび、その指導者である美術部顧問の皆様による美術展を開催いたします。道民の皆様、夏休み中の生徒さんには、美術家としても活躍される先生たちの素晴らしい作品をどうぞご高覧下さい。
2023年 夏
北海道銀行 本店営業部
公益財団法人 道銀文化財団
終了しました。ありがとうございました。
北海道銀行本店ロビー学生展
北翔大学芸術学部 作品展
日程
2023年6月23日(金)~7月20日(木)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展者
佐藤 旺心「千紫万紅とひとつの花」
加藤 大夢「裏」「雪の都」
石川 理乃「友達」「twilight」「事志と違う」
「協和万邦」「皮膜」
稲場 可那子「初」
藤澤 玲音「butterfly effect」
平田 晟也「高校生」
今野 亜香里「夕やけ赤マスク」
千葉 彩加「危険」
東 なみ「脳(3/5)」「望」
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
ごあいさつ
北翔大学教育文化学部芸術学科は、道短(北海道女子短期大学)工芸美術科から50年以上にわたり、独自の芸術教育を実践しております。2014年4月より、「幅広い芸術文化の基礎理解と確かな専門技術を獲得し、多様な職種において芸術性を活かし、社会貢献できる人材の育成」を目標とし、美術・メディアデザイン・インテリア建築・服飾美術・舞台芸術の5つの専門分野を有する芸術学科として現在に至ります。
この度の展覧会は、今年度、絵画ゼミに所属し制作研究している3年生4年生の有志が、これまで制作した小品を中心に展示するものです。絵画ゼミでは、この他に応用デッサンやテーマ設定課題なども平行して制作演習しています。今年度はやっと以前のように大学アトリエでの制作が出来るようになりました。技術的には未熟な部分もありますが一生懸命制作したものです。多くの方に鑑賞頂ければ幸いです。
末筆ながら、このような機会を作って下さった北海道銀行様並びに道銀文化財団様に深く感謝申し上げます。
2023年6月
北翔大学教育文化学部 芸術学科 林 亨
若手芸術家育成の一助として、北海道銀行本店ロビーを会場に道内で美術を学ぶ学生の作品展を開催しています。2013年より美術学部のある道内各大学のご理解のもと始まりました本展に、今年は5つの大学と美術学院から出展を予定しております。
学生の皆さんにはこの企画展への出展を通し、より一層の創作意欲の向上につなげていただけるものと考えております。ご鑑賞のお客様には、感性豊かな学生の作品をご覧いただき、若者たちの芸術に対する熱い思いに、あたたかいご声援をいただければ幸いです。
終了しました。ありがとうございました。
北海道銀行本店ロビー学生展
星槎道都大学美術学部
デザイン学科学生作品展
日程
2023年5月17日(水)~6月16日(金)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展者
星槎道都大学美術学部デザイン 学科在学生
「星の夢」 住吉 つくし
「繭」 滝田 美絵
「浮かぶ」 南田 沙妃
「西へ」 中鉢 真佳
「いつか」 木幡 瞳
「七月の朝」杉山 花菜
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
若手芸術家育成の一助として、北海道銀行本店ロビーを会場に道内で美術を学ぶ学生の作品展を開催しています。2013年より美術学部のある道内各大学のご理解のもと始まりました本展に、今年は5つの大学と美術学院から出展を予定しております。
学生の皆さんにはこの企画展への出展を通し、より一層の創作意欲の向上につなげていただけるものと考えております。ご鑑賞のお客様には、感性豊かな学生の作品をご覧いただき、若者たちの芸術に対する熱い思いに、あたたかいご声援をいただければ幸いです。
終了しました。ありがとうございました。
北海道銀行本店ロビー学生展
札幌大谷大学 芸術学部 美術学科 作品展
日程
2023年4月7日(金)~5月12日(金)
9:00~15:00
※土曜・日曜・祝日を除く銀行営業日・営業時間内
会場
北海道銀行本店営業部1階ロビー
札幌市中央区大通西4丁目1道銀ビル1F
地下鉄大通駅出口4・9直結
出展者
札幌大谷大学 芸術学部 美術学科 在学生
佐藤 寧音/皆やるべきことがある
横目に薄闇な記憶
横目の白昼(以上、木版画・シルクスクリーン)
中村 駿太/並行世界(白御影石)
八木橋 幸/白百合(キャンバス・油彩)
富田 優菜/激昂(げきこう) (キャンバス・アクリル絵具)
工藤 もも/ごまかし(日本画)
山口 紗瑛/邂逅(日本画)
本保 泰星/DROP (日本画)
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
若手芸術家育成の一助として、北海道銀行本店ロビーを会場に道内で美術を学ぶ学生の作品展を開催しています。2013年より美術学部のある道内各大学のご理解のもと始まりました本展に、今年は5つの大学と美術学院から出展を予定しております。
学生の皆さんにはこの企画展への出展を通し、より一層の創作意欲の向上につなげていただけるものと考えております。ご鑑賞のお客様には、感性豊かな学生の作品をご覧いただき、若者たちの芸術に対する熱い思いに、あたたかいご声援をいただければ幸いです。
藤原千也展
2023年2月7日(火)~19日(日)
らいらっく・ぎゃらりい
藤原 千也 ふじわら かずや/彫刻家
吉成翔子個展「今日もとことこ」
2023年3月13日(月)~3月29日(水)
北海道銀行札幌駅前支店 道銀ミニ・ギャラリー
吉成 翔子 よしなり しょうこ/金属造形作家
佐藤あゆみ個展「ここにいるよ」
2023年2月26日(日)~3月11日(土)
北海道銀行札幌駅前支店 道銀ミニ・ギャラリー
佐藤 あゆみ さとうあゆみ/造形作家
現在(いま)を見つめる~Vol.17
全国にはばたく北海道の高校生たち
2023年1月4日(水)~3月31日(金)
北海道銀行本店営業部1階ロビー
第47回全国高等学校総合文化祭〈2023かごしま総文〉美術・工芸部門へ推薦された絵画作品10点
〈出品者在籍高校〉
北海道札幌月寒高等学校
北海道札幌北陵高等学校
北海道遠軽高等学校
北海道留萌高等学校
北海道帯広三条高等学校
北海道旭川北高等学校
北海道岩内高等学校
北海道室蘭清水丘高等学校
北海道根室高等学校
市立函館高等学校
長澤裕子・くものうえはいつもはれ
2022年12月21日(水)~2023年1月14日(土)
らいらっく・ぎゃらりい
長澤 裕子 ながさわ ゆうこ/彫刻家
北海道銀行本店ロビー展
荒井善則 展 場の氣ー彩センの行方
2022年8月2日(火)~9月30日(金)
北海道銀行本店営業部1階ロビー
荒井 善則 あらい よしのり/現代美術家
手塚昌広展「摂理と虚構」
2022年5月16日(月)~5月29日(日)
らいらっく・ぎゃらりい
手塚 昌広 てづか まさひろ/画家
らいらっく・ぎゃらりい外観(ほくほく札幌ビル1階)