
若手芸術家育成の一助として2013年より北海道銀行本店営業部ロビーを会場に、美術学部のある道内5つの大学等のご理解のもと始まりました本展は、昨年からほくほく札幌ビル「らいらっく・ぎゃらりい」を会場に、今年は6校が参加し各校週替わりで開催いたします。
感性豊かな作品をご覧いただき、若者たちの芸術に対する熱い思いに皆様からのあたたかいご声援をいただければ幸いです。
らいらっく学生展
北海道教育大学札幌校
がんばれ!ずがび展
ー北海道は永遠あれ、カーリングも永遠あれー
日程
2026年2月17日(火)~2月23日(月)
2/17 14:00~16:00
2/18 10:00~16:00
2/19~22 11:00~15:00
2/23 10:00~14:00
※7:00~22:00に照明が点灯し施錠中でもガラス越しに鑑賞できます。
会場
らいらっく・ぎゃらりい
札幌市中央区大通西2丁目5 ほくほく札幌ビル1F
地下鉄大通駅出口18直結
出品者
類家 みう(3年)
櫻庭 智弥(2年)
海老根聡太(2年)
土屋伊吹貴(2年)
冨田 薫桜(2年)
小島 陽菜(2年)
宮原 鴻志(2年)
大橋 彩夏(2年)
観覧料
無料
お問合せ
財団事務局 011-233-1029
本展は、北海道教育大学札幌校 図画工作・美術教育分野に所属する学生8名による作品展示です。
カーリングの歴史を振り返りながら、この競技ならではの魅力が伝わることを目指し、デザインポスターを制作しました。
試合の緊張感やチームワーク、長い時間をかけて築かれてきたカーリングの歩みに目を向け、それぞれの視点から表現しています。
多くの方にご鑑賞いただければ幸いです。
末筆ながら、このような貴重な機会をご提供いただきました北海道銀行様、並びに道銀文化財団様に、心より感謝申し上げます。
学生一同
北海道教育大学札幌校 図画工作・美術教育分野所属の2年生が「デザイン演習Ⅱ」の授業課題として取り組んだポスターを展示します。
この授業課題に取り組む前は、ロコ・ソラーレ(北見市)、フォルティウス(札幌)、北海道銀行Lilers(札幌)というチームがあり、北海道銀行が46年という長い年月にわたり、勝敗に関係なくカーリングを支え続けてきたことを知りませんでした。
北海道は、日本の中でも歴史が浅く、「何もない土地」「開拓の地」と語られることがあります。
本学図画工作・美術教育分野も2015年4月に新設され,今年度で10年目を迎えます。
2006年の大学再編以来,札幌校に再び宿された美術の「灯火」は,今はまだ小さな小さな灯りでありますが,図画工作・美術の教師を目指す各学年10名の学生が,自らの美術教育研究と日々向き合っております。
この課題は、「ないもの」を嘆くのではなく、「これからつくる」という強い意志を持つ企業が、地域の文化を黙々と見守り続けてきた姿勢を学ぶ時間でした。
北海道の厳しい自然の中で、人と人が支え合いながら積み重ねてきたこの土地で学び、スポーツや芸術、教育や地域が重なり合い、未来へと続く文化が育っていく大事さを学びました。
2年生は、自分自身の表現と向き合いながら、北海道とともに歩む小さな一歩を、確かに積み重ねて行きます。これからも北海道の文化が育まれ、形づくられていくことを願っています。
まだまだ不十分なところもございますが,ぜひともご高覧のうえ、ご指導・ご講評賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
2026年2月吉日
北海道教育大学札幌校 芸術体育教育専攻
図画工作・美術教育分野 美術科教育学研究室
花 輪 大 輔 (教授)


