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助成事業「石垣絢子個展シリーズ「言葉と音楽」Vol.Ⅵ」

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 2023年度 道銀芸術文化助成事業 
石垣絢子個展シリーズ「言葉と音楽」Vol.Ⅵ
「ごんぎつね」
生誕110年 新美南吉の世界
 ~7月30日 新美南吉の誕生日に~
朗読と音楽と映像の音楽会
 日 時 
2023年7月30日(日)
〈こどもの部 〉11:00開演/10:30開場
〈おとなの部 〉
15:00開演/14:30開場
 会 場 
渡辺淳一文学館
札幌市中央区南12条西6丁目414

 出 演 
石垣絢子(作曲・ピアノ・企画)
中山ヒサ子(朗読)、瀧口希望(イラスト・映像)
 入場料 
全席自由
こどもの部
 おとな 1,500円
 こども 500円(5歳以上~小学生)
 ・5歳未満入場不可、大人のみの来場可
おとなの部
 一般 2,500
(当日は500円増)
 学生 1,500円(10歳以上~高校生)
 ・小学4年生から入場可
 問合せ 
言葉と音楽
kotoba.to.ongaku@gmail.com
 【一緒に楽しむこどもの部】プログラム 
童話「ごんぎつね」 
 【じっくり味わうおとなの部】プログラム  
詩「貝殻」
童話「でんでんむしのかなしみ」
童話「ごんぎつね」 

・*⁎♬~ MESSAGE ~♬⁎*・

石垣絢子個展シリーズ「言葉と音楽」は札幌市出身の作曲家・石垣絢子の作品演奏会です。これまで声楽曲や合唱曲、ミニオペラなど言葉を用いた楽曲を発表してきました。今回は2023年7月30日に生誕110年を迎える作家・新美南吉の作品を「朗読」と「音楽」と「映像」で表現します。
童話「ごんぎつね」は小学校の国語の教科書で習った方も多いのではないでしょうか。
「こどもの部」は5歳以上のお子様からご入場いただけます。10歳以上対象の「おとなの部」では詩「貝殻」、童話「でんでんむしのかなしみ」など珠玉の作品をさらに深く知る事ができます。
石垣絢子本人のピアノ演奏による音楽と瀧口希望によるイラストは全て新作、朗読の中山ヒサ子は石垣の小中高時代のピアノ恩師で初の師弟共演が叶います。子どもから大人まで楽しめる音楽会です。

「言葉と音楽」 石垣絢子

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「言葉と音楽Vol.5」2021.6.12東京公演チラシ

Vol.5東京公演 ステージ風景

Vol.5東京公演 演奏風景/女声2部とピアノのための組曲「母に」

Vol.5東京公演 演奏風景/〜朗読とピアノの為の〜小熊秀雄童話「焼かれた魚」

「ごんぎつね」2023.7.30公演のようす

「でんでんむしのかなしみ」2023.7.30公演のようす

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