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道銀文化財団 企画展 ■CUBE■2022 長澤裕子 くものうえはいつもはれ

チラシ

展示風景(外観)

終了しました。ありがとうございました。
道銀文化財団企画展 ■CUBE■2022

長澤裕子
くものうえはいつもはれ

 日 程 
2022年12月21日(水)~2023年1月14日(土)
 *プレオープン12/13(火)より
 *12/31(土)~1/3(火)は休館
7:00~20:00(照明点灯時間)
 *最終日は15:00まで
ガラス越しの鑑賞です。
ギャラリーに入ることはできません。
 会 場 
らいらっく・ぎゃらりい
札幌市中央区大通西4丁目1 道銀ビル1F
 *地下鉄大通駅出口4・9直結
 出展作家 
長澤 裕子(ながさわ ゆうこ/彫刻家)

 入場料金 
無料
 お問合せ 
財団事務局 011-233-1029

 

 ∬⁑∬ 作品の世界 ∬⁑∬ 

長年「記憶の周辺」をテーマに
石や木をメイン素材として制作を続けています。

おそらく赤ん坊の頃
すべてが光り輝く温かい太陽光の元
紋別で酪農をしている伯父宅の
広い牧草地に腹ばいになった視点から見える
草や土、大きな空、白い雲。
あらゆる匂いや感触、聞こえてくるあらゆる音
それらすべてに包まれたような感覚が
私にとっての原風景となって時折よみがえります。
ヒトはそうしたどこか戻れる場所や記憶があってこそ
上を向いて歩を進める事も出来るのではないかと
思うのです。

今回、縁ある地で撮影した写真を合成したものと
ストローブ松と花崗岩を組み合わせた彫刻作品を展示します。

 2022年 長澤 裕子


道銀文化財団企画展 ■CUBE■

 「CUBE」とは立方体のこと。CUBE展は、前面が大きなガラス張りの「らいらっく・ぎゃらりい」を「ガラスの箱」に見立て、作品をギュッと詰め込んで密閉し、ギャラリー全体を大きなインスタレーション作品として展示するものです。
皆さまには照明点灯時間に、ガラス越しにご鑑賞いただきます。

公益財団法人  道銀文化財団


今年のCUBEは和寒町在住の彫刻家長澤裕子さんにお願いしました。
 長澤さんは神奈川県川崎市のご出身、武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コースを修了され、2000年~01年には研究滞在助成により渡仏、パリにてさらなる研鑽を積まれました。国内はもとより数々の国際コンクールでの受賞歴をもち、欧州・北米を中心に現地にて公開制作を行うなど精力的に制作・発表を続け、その作品は世界各国に設置・展示されています。
国内でも数多くの芸術祭への参加やグループ展・個展を開催。2005年には北海道に移住し、現在は和寒町を活動の拠点に世界へ向けて制作・発表を続けています。

 何かと慌しい年末年始、ちょっとギャラリーの前で足を留めて深呼吸。五感を研ぎ澄まして見つめるガラスの向こうの世界には、作品を通して遥か彼方の記憶の森が見えてくるはず。あかるい空のくもの隙間から降り注ぐやさしい木漏れ陽が、あなたをあたたかくつつんでくれることでしょう。皆さまどうぞご高覧ください。

展示風景

展示風景

展示風景

展示風景

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