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道銀芸術文化奨励賞の贈呈
道銀芸術文化奨励賞の贈呈

2023年度 第33回 道銀芸術文化奨励賞

三輪主恭

音楽部門 三輪 主恭
声楽−バリトン
1985年 長崎市出身・札幌市在住

水野剛志

美術部門 水野 剛志
日本画
1977年 札幌市出身・三笠市在住

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選考にあたって

 音楽部門は声楽―バリトンの三輪主恭さんである。出身地長崎県から北海道の高校に進み、東京方面での活動を経たあと札幌に定着して演奏を展開している。張りのある声質、豊かな声量、確実な技量を持ち、2023 年のhitaru オペラプロジェクト「フィガロの結婚」のタイトルロールや全て地元の力による21 年の「ノンノ」などのオペラ公演における歌唱力と演技力、また23 年のリサイタルでの多彩な表現力が強い印象を残した。
 美術部門は日本画の水野剛志さんである。札幌出身で京都に学び、イタリア留学などを経て、2011 年から札幌に戻って精力的に制作を続けている。ここ十数年は北海道の山岳風景に取り組み、透明感のある清新なイメージを紡ぎ出したその作品は、リアリティをたたえると共に独自の繊細な表現力を見せており、地域文化の振興に寄与すると同時に、日本画の新たな表現開拓の一翼を担うものとして全国的な評価を得ている。
 共に、今後の展開が大いに期待され、道銀芸術文化奨励賞にふさわしい方々であるとして推薦させていただいた。

2023年度 道銀芸術文化奨励賞選考委員長 前川 公美夫

道銀芸術文化奨励賞について

 本賞は1991年(平成3年)の当財団設立と同時に制定されました。
 これまで一貫して、北海道出身または在住の芸術家の中から、優れた芸術文化活動により将来を嘱望され、北海道の芸術文化の進展に貢献する新鋭芸術家または芸術団体を顕彰してまいりました。
 毎年、北海道の芸術文化に精通した有識者による選考委員会にて受賞者を決定し、贈呈式を開催しております。また、受賞者には副賞として奨励金が授与されます。
 これまで受賞された皆さまは、受賞後もたゆまぬ研鑽に努められ、今や北海道の芸術界を牽引する存在として、北海道はもとより世界へと躍進し、多くの人々に感動を与え続けています。

【 賞の概要 】

 優れた芸術文化活動により将来を嘱望され、北海道の芸術文化の進展に貢献する芸術家または芸術団体に対して本賞を贈呈し、奨励金を授与する。
 賞の対象者は、個人は北海道出身者または在住者、団体は北海道に主たる活動の場を有するものとする。
 今年度の対象分野は音楽部門・美術部門、各1名。
「道銀芸術文化奨励賞選考規程」より一部抜粋

【 2023年度 選考委員 】(敬称略)

前川 公美夫 音楽評論家
八木  幸三 音楽評論家
本堂  知彦 北海道教育大学 名誉教授
柴    勤 小川原脩記念美術館 前館長
土岐 美由紀 北海道立近代美術館 学芸部 学芸統括官
佐藤  康平 札幌芸術の森美術館 事業係長
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