事務局だより

☆助成事業☆ 「ゆらぎ と とき 色と形と素材2020」のお誘い

ご案内はがき

ご案内はがき

道内を拠点に活躍する女性美術家4名が、11月にGallery Retara(ギャラリーレタラ/札幌市)でグループ展を開催します。アクリル画、油彩画、彫刻など変化に富む平面と立体作品が並びます。たくさんの皆様のご来場をお待ちしております。

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【2020年度 道銀芸術文化助成事業】

ゆらぎ と とき 色と形と素材2020

【会期】  2020年11月7日(土)~29日(日) 火曜日定休

      12:00~18:00(最終日は17:00まで)

【会場】ギャラリー レタラ  (札幌市中央区北1条西28丁目2-35 MOMA Place3F)

【出展】  伊藤幸子(彫刻家)、瀬川葉子(美術家)、高橋佳乃子(画家)、日野間尋子(美術家)

【料金】  無料

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伊藤幸子(彫刻家)

石膏の白い塊を盛り上げ固めては削り…を繰り返す。

ようやく形が見えてきたころ、波音のような呼吸のようにも聞こえる削るリズムは、遠い記憶と忘れそうだった想いを呼び覚ます。

遇いたいからつくるのかもしれない…。

瀬川葉子(美術家)

ゆったりと呼吸ができて、紙の表面や破れ、

傷に絵の具が入り込み、広がり、流れ、定着する様を、

体験しながら今を確かめていきたい。

髙橋佳乃子(画家)

キャンバスの上を旅するように、絵の具は流れ軌跡を残す。

一つの線が次の線に繋がり、時には絡まり。

一つの形が次の形を呼び、あるいは揺らぎ。

一つの色が次の色を誘う。

そしてまだ見ぬ地点に思いを馳せる。

日野間尋子(美術家)

「ただ描いているだけの時間…」

そのときを味わい表現したい。

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 開催の趣旨について、「自分の思いや感性をいかに素材に託するか、それぞれの創造の営為を味わっていただきたい」と伺いました。
「ゆらぎ と とき」のタイトル通り、生命の営みのように、作家によって素材に吹き込まれた命は、それぞれの想いや感性に育まれゆっくりと時を経て変化し、作品として姿を現すのでしょう。そして、それらは完成された作品のようでいて、展示空間の中でもなお、他の作品と共鳴しあい、移ろいゆくときの中で静かにゆらぎ、見る度に、人の心に安らぎや喜びを与えてくれるのかもしれません。
 皆様のご来場をお待ちしております。
 また、ご来場の際には、マスクの着用など感染防止対策にご協力をお願いいたします。( ^ω^ ) 

「いのちのかたち…かもしれない展 2017」より<作品:瀬川さん・日野間さん>

「いのちのかたち…かもしれない展 2018」より<作品:伊藤さん・瀬川さん>

いのちのかたち…かもしれない展 2018より<作品:伊藤さん・高橋さん>

「いのちのかたち…かもしれない展 2018」より<作品:高橋さん・日野間さん>

「いのちのかたち…かもしれない展 2018」より<作品:日野間さん>

「いのちのかたち…かもしれない展 2018」より<作品:伊藤さん、瀬川さん、高橋さん>

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