事務局だより

☆助成事業☆ 「佐藤千穂作品展 LaLuz ーひかり そして はばたき-」のお誘い

チラシ表

チラシ裏

洞爺湖町にアトリエを持つ作家、佐藤千穂さんの個展が、9月に北翔大学ポルトギャラリー(札幌市)で開催されます。

道内はもとより、国内、海外でも積極的に個展を開催し、各地に絶大なファンも多い千穂さん。過去に、札幌芸術の森美術館の中庭アートで作品をご覧になった方も多いのではないでしょうか?

「Laluz」(ラルース)とはスペイン語で“光”の意味。光降り注ぐ開放的な空間に、どんな素晴らしい作品を見せて下さるのか楽しみですね。

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【平成30年度 道銀芸術文化助成事業】

  佐藤千穂作品展 LaLuz  ーひかり そして はばたきー  

【会期】 平成30年9月15日(土)~30日(日)

     13:00~19:00 (最終日は17:00まで)

【会場】  北翔大学 北方圏学術情報センターポルトギャラリー  (札幌市中央区南1条西22丁目))

【料金】  無料

【お問合せ】090-1523-9876(佐藤)

 ■・○・■ ・○・ 展覧会に寄せて ・○・■ ・○・

大胆なガラス張りの高く広い白空間は 

内と外を隔てることなく両手を広げ 静けさを保っています

この空間が私を呼んでくれているような感覚に 心揺すぶられ

たくさんの素晴らしいご縁が 私をここへと導いてくださいました


この場で私がさせて頂きますことは 心象表現です

小さきものが紆余曲折しながら 風に吹かれ 水に洗われ 陽に晒され…

ひとつの源に向かうという壮大なテーマ

円なるガラス 流れ着いた流木の数々 そして紙を生かしての試みです


たくさんの皆さまにお立会い頂き この美しい空間に

いのちの源をたどる楽しさ 喜びを感じていただければ幸いです

佐藤千穂

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小樽市出身の佐藤千穂さんは、1枚の写真がきっかけで「生きること」の原点をたどる旅を始めました。以来20余年、スペインと日本の往来を続け、南アンダルシアの村人や異国の人々と生きることを共にしながら、心に感じたことを表現するべく積極的な創作活動を続けてきました。2015年には「生きることはアート、食べることはアート、描くことはアート」「生きとし生けるものすべての存在まるごとアート」の考えで、『Art Eat Painting』を立ち上げ、森羅万象への感謝表現を続けています。

「自然界の存在と内在する自身とが素直に対峙するとき、生まれるものが愛おしい」と語る千穂さん。これまでも作品を拝見していつも感じてきた、あの静かに波打つようなあたたかなエネルギーや、包み込むようなやわらかな優しさの源は、今を生きることへの感謝とすべての生きるものへと注がれる愛なのでしょうね。

今回は大きなガラス面と高い天井が特徴的な美しい空間です。外観からギャラリー全体を見つめるとひとつのボックスアートのような作品にも見え、一歩中に入れば、自分の存在もまたインスタレーション作品の一部に溶け込んでしまうような不思議な錯覚が楽しめそうですね。

千穂さんは会期中毎日在廊されているとのこと。作家との出会いや会話もまた展覧会に足を運ぶ楽しみの一つでもありますね。イベントもたくさんあるようですので、皆さま何度でも足を運んでお楽しみいただきたいと思います。

ヽ(^o^)丿楽しみ~

イベントご案内

9月15日(土)14:00~ オープニング舞踏(川端ひろ子 他)/ギャラリートーク(北翔大学教授 林亨×佐藤千穂)

9月23日(日)14:00~ 秋分感謝舞踏(川端ひろ子舞踏集団)/み~んなでライブペイント(参加型)

9月30日(日)15:00~ カンテ フラメンコと舞踏によるファイナル(濱田吾愛・川端ひろ子舞踏集団)

「Sea Smile」(ガラス) 撮影 井上浩二

「花楽」(顔料)

「みな光」(油彩)

「呼吸する円」(ガラス)

「まるちゃん たまちゃん」(流木)

「勇気の翼」(アクリル)

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