事務局だより

♪後援事業♪ 「影山裕子ピアノリサイタル」のお誘い

チラシ表

札幌市在住のピアニスト影山裕子さんが、10月に札幌コンサートホールKitaraにてピアノリサイタルを開催します。

ベートーヴェンをテーマとした演奏会です。皆さま、どうぞお楽しみください。

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影山裕子ピアノリサイタル

  ~敬愛するベートーヴェンのために

【出演】  影山裕子 (ピアノ)

【日時】  平成29年10月10日(火) 開演19:00 /開場18:30

【会場】  札幌市コンサートホール Kitara小ホール (札幌市中央区中島公園1-15)

【料金】  2,000円(全席自由)

【主管】  日本シューマン協会札幌支部 お問合せ : ミュージック・ギャラリー Tel 011-211-1463

  *プログラム* 

  リスト/<巡礼の年 第1年スイス>より 『オーベルマンの谷』

  ベートーヴェン/ピアノソナタ第21番 ハ長調 作品53『ワルトシュタイン』

  シューマン/幻想曲  ハ長調 作品17

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「敬愛するベートーヴェンのために」というサブタイトルを持つ今回の演奏会は、ベートーヴェンに憧れた二人のロマン派の作曲家リストとシューマンがベートーヴェン没後に記念像を建立するという目的で志を共にした若い情熱に焦点をあてました。

リストは敬愛するベートーヴェンの記念像建立のために奔走し、シューマンはリストの呼びかけに『幻想曲』を基金に寄贈します。『幻想曲』の第一曲の最後にベートーヴェンの歌曲「遥かなる恋人へ」が引用されていますが、この曲にはベートーヴェンへの敬意と、当時シューマンが置かれた状況、引き裂かれた恋人クララへの想いが二重に込められ、音楽史上稀なほど色濃い憧れと苦悩が描かれています。

シューマンが幻想曲を書いたのは36歳でしたが、リストからは同じく36歳で書いた「人生とは、生きる意味は」といった哲学的な思索を音楽に込めた「オーベルマンの谷」を、そしてベートーヴェンからは、耳が聞こえなくなり一時自殺をも考え、そして音楽を書かずには死ねない、と戻ってきた際の穏やかで、かつ不屈の心を映し出した35歳の傑作ワルトシュタインソナタを取り上げます。

偉大な天才三人の30代半ばの強く揺れ動いた心、最強の心を持って表した力強い曲を並べてお聞きいただきたいと思います。

≪Message ・ 影山裕子≫

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影山裕子さんはソロリサイタルの他、室内楽など演奏会の企画も数多く手がけられています。安定した優れた演奏技術はもちろんのこと、テーマを深く追求した企画は、どの演奏会を聴いても鑑賞者の心を魅了する内容構成で、たいへん充実したものとなっています。

今回はベートーヴェンに焦点を当て、リスト、シューマンの視点からその姿を追います。ピアノファン、影山裕子ファン、ベートーヴェンファンには待望の、素晴らしい演奏会になりそうですね。

季節はまさに芸術の秋~

深まりゆく秋のKitaraで、影山さんの奏でるピアノの調べに豊かな時間をお過ごしください(#^.^#)

影山裕子さん

ベートーヴェン像

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