事務局だより

☆助成事業☆ 「ココカラハジマル 小宮伸二オブジェ・インスタレーション」開催中

チラシ表

チラシ裏

函館市在住の美術家小宮伸二さんが、道立函館美術館のホール内に「いさりび電球」を使ったオブジェ作品群をインスタレーションとして展示します。夜の海に浮かぶ漁火(いさりび)は、美術作品として私たちにどんな瞬きを見せてくれるのでしょう…。

皆様どうぞご高覧ください。

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【2019年度 道銀芸術文化助成事業】

 ココカラハジマル 小宮伸二オブジェ・インスタレーション 

【会期】 2019年6月15日(土)~6月21日(金)※ 6月17日(月)は休館

      9:30~17:00

【会場】 北海道立函館美術館 ホール (函館市五稜郭町37-6)

【料金】 無料

【お問合せ】080-3318-5466(旅する芸術祭実行委員会)

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♪~MESSAGE~♪

函館の旅情を誘うもののひとつに漁火があります。漁火(いさりび)とはイカ釣り漁船の集魚灯が織りなす光のこと。夜の海に浮かぶ輝きは遠くからも瞬き、まるで 星空のよう。海と夜空が溶け合う瞬間です。そこで漁火電球そのものに着目し、旅の象徴として制作された漁火電球使用のオブジェ作品群が、美術館ホールにところ狭しと展示されます。 たとえばそれは、修道院など道南の地をイメージした作品であったり、雷に打たれた神社の御神木を作品にしたものであったりします。土地の持つ記憶や事象、歴史が、旅するオブジェとなるのです。また、現代美術の始まりを告げたデュシャンへのオマージュ作品など、アートそのものの旅といった意味合いも持たせています。

一部のいさりびオブジェ作品は、その後「はこだてトリエンナーレ」の各会場へと旅立ち、会場のランドマークとして新たな旅の先導役を担います。

小宮 伸二

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現代アート作家として知られる小宮伸二さんはヨーロッパ、アメリカ各地で個展活動を行い、インターナショナルなシンポジウムやアートフェス、レジデンスにも数多く参加されています。

道立函館美術館では2014年に個展「水の庭」を開催。そして、今回は美術館内のホール全体にたくさんの「いさりび電球」を所狭しと配置して、インスタレーション(空間展示)作品として発表します。

最終日6月21日(金)は18:30より、函館市在住のチェンバロ奏者森洋子さんが漁火への想いを込めて、演奏を行います。美術作品とそこからインスピレーションを得た美しい音楽とが織りなす絶妙のコラボレーションを、ぜひこの機会にお楽しみ下さい。なお、コンサート参加は予約が必要です。上記お問合せ先にご連絡ください。

「いさりび電球」そのものを実際間近で見るのは初めての方も多いのでは?

まさに函館ならではですねヽ(^o^)丿

会場風景

会場風景

雷に打たれ割れた神社のご神木

夜の海に浮かぶ漁火電球のイメージを、鏡を使って表現

函館周辺に多い教会群へのオマージュ

架空の花のストーリーを添えて

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