事務局だより

第28回 道銀芸術文化奨励賞受賞記念 冨田美穂展 開催中

ギャラリー外観

「701全身図」 板目木版画

現在、道銀本店ビル1階「らいらっく・ぎゃらりい」では、第28回道銀芸術文化奨励賞受賞を記念して、小清水町在住の作家冨田美穂さんが個展を開催中です。

小さなギャラリーにほぼ等身大の「牛」の木版画作品が掛けられ、その迫力に圧倒されます。

どうぞ会場で、冨田さんの世界観を思う存分体感してください。

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第28回道銀芸術文化奨励賞受賞記念 冨田美穂展 ― 反芻のかたち ー

【会期】  2月24日(日)まで

【時間】  10:00~18:00 (最終日は16:00まで)

【会場】  らいらっく・ぎゃらりい (札幌市中央区大通西4丁目 道銀ビル本店1階)

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★「現在ギャラリーでは“大きな牛”を一頭育てています!」と、お誘いしたい展示 ★

ほぼ等身大の「牛」の大きな木版画作品に、可愛らしい子牛のスケッチ、リアルな絵画作品、何度見ても飽きない「牛、牛、牛…。」

連日ギャラリーはたくさんのお客様にご来場いただいております。その大胆で繊細な作品にたくさんの方が感動し、冨田さんの牛に対する深い愛情にさらに感動を覚えています。

入り口正面に掛かる等身大の牛の木版画「701全身図」はパネルの大きさが182×273㎝。そのスケールと重厚な存在感にまずガラスの向こうから圧倒されます。牛に静かに見つめられながら中に入ると、そんな圧倒的存在感の中にもとても繊細で美しく、温かなぬくもりを感じます。そっと手をのばしてその肌に触れたら、きっとしっとりと温かくて、つやつやして、柔らかいのかしら…と想像し、ドキドキします。牛の息遣いや鼓動までもが伝わってきそう…。大きくて優しい瞳に見守られているような安らぎさえも感じられる、穏やかで不思議な感覚です。

今回は版木も展示しています。作品が出来上がるまでの過程には、作家の天性とも言うべき芸術性だけでなく、緻密な計算とひたむきな努力が幾重にも積み重ねられていることが良くわかります。

また、普段酪農のお仕事をされている合間に描かれた牛たちの日常のスケッチ「一日一牛」は、どの一枚も牛たちへの愛情にあふれており、思わずクスッと笑いたくなるようなお茶目な牛のしぐさや愛くるしい表情に、私だけのお気に入りの一頭を見つけたくなります。

どうぞ皆様、実際にギャラリーに足を運んで、冨田さんの牛への大きな愛に包まれてください! 

たくさんの皆様のご来場をお待ちしております(*^o^)/\(^-^*) 

ンモォ~始まってるっしょっ!、早く観に行かないとだめだべさぁ~( ^ω^ ) 

展示風景

展示風景

展示風景

展示風景

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